マーケティング戦略家の坂上哲也と申します。

2000年からインターネット関連の事業を始め、2002年からWebコンサルティングを主業務としてきました。色々な企業のホームページやネットショップの制作や改善を行ってきましたが、ホームページの効果がないと嘆く事業主は以前より増えいているように感じています。

ホームページを作っただけでは、何の成果も生まれません。そもそも、そのホームページの存在を知らなければ、誰も訪問しないわけです。だからと言って、闇雲に広告を打ったところで、必要としている人に届かなければ無駄に終わります。

先ずは、ホームページを使って「誰に」「何を」届け、どのような「成果」を求めるのか?ということを考えて計画し作る必要があり、その「成果」を最大化するために試行錯誤しながら運用し続けるという覚悟を必要とします。

ホームページに商品やサービスを並べ、広告を打って集客しても売れる時代ではなくなりました。

情報過多とも言えるこの時代において消費者は、自分に必要のない情報は自動的に無視するというスキルを身につけています。つまり宣伝広告やプロモーションをマーケティングだと捉えていては成果は期待できないということです。

2012年からWebマーケティング講座を開催し、教育活動を事業の一つとしてきましたが、学びにくるのは大手企業のWeb担当者ばかりです。資金力のある大手企業は、多額の費用を掛けるマスマーケティングを行っていればよくて、資金力のない小規模企業や個人事業主こそがWebマーケティングスキルを身につけるべきだと考えお役に立ちたかったのですが、大手企業は気づいちゃったんですね。マスマーケティングは見込み客との最初の接点に過ぎず、そこから成果につなげるためには、コミュニケーションが必要だと言うことに。

つまり昨今のマーケティングでは、ホームページをプロモーションツールとしてではなく、コミュニケーションツールとして捉えることが重要ということなのです。

しかし大手企業は、販売数も売上も、担当する人員の数も、小規模企業や個人事業のそれとは桁違いなので最大公約数的な施策となり、きめ細かいコミュニケーションを取ることは難しいと考えています。そこで、大手企業ではアプローチできないところを見つけて、深い関係性を築くマーケティングを行うことで、資金力の乏しい小規模企業でも個人事業でも必ず勝算があります。

経営やマーケティングに正解はありません。試行錯誤しながら施策を行い、その効果を分析し改善を繰り返すことが重要になります。ホームページを事業の成果に役立たせるためには、作った後の運用が重要なのです。

そのためには、制作および維持管理コストを極力抑えて運用に回すという考え方を啓蒙し、運用のためのサポートできるようなサービスを作らなければ、これからの時代、インターネットに掛ける予算が少ない小規模企業や個人事業は淘汰されてしまうと思いました。

余計なお世話だということは重々承知しています。でも、当社も個人事業レベルの小規模企業として起業して26年。インターネットを事業として18年経った今だからこそ言えることなのです。

スキルや知識がないばかりに、インターネット関連事業者の薦められるがままにホームページを作成し、成果が出ないものに対して何年もお金を払い続けているケースを沢山見てきました。作ったまま放置され、インターネット上のゴミと化している悲しいホームページを沢山見てきました。

今回提供すると決断した、「簡単」で「最強」で「格安」のホームページ運用サービス「Halonet」を活用して、1件でも多く事業に役立つホームページが出来ること心の底から祈っています。

 

2018年4月4日
マーケティング戦略家 坂上哲也

コラム
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